三崎町には14の地区があります。佐田岬の集落はおおよそ密集した集落を形づくっており、三崎にもこれは当てはまります。ただ、正野地区だけは地域に人家が点在しています。このページでは、これらの地域について調べたことをまとめてみます。 <資料整理中!>
<三崎地区>・・・三崎を中心とする地域
(広いため三つに分けて記述 : 町名と同じだったため地元の人は本三崎とも呼ぶ)
東地区 ・・・・・・・・ 執筆中!
今の行政・文教の中心 庁舎、町民体育館、小・中・高校、郵便局、傳宗寺がある (秋祭りでは牛鬼:赤色
)
西地区 ・・・・・・・・ 執筆中!
昔の三崎の中心から西、公民館、医院、フェリー港、交番、保健センターがある (秋祭りでは四つ太鼓:黄色)
栄螺碆・灘地区 ・・ 執筆中!
西地区よりさらに西、日当たりのよい南向きの傾斜にある集落
<南部地区>・・・南部の半島の北(三崎湾)に点在する4地区
高浦地区 ・・・・・・ 執筆中!
銅鉱山で栄えた海辺の集落
佐田地区 ・・・・・・ 執筆中!
三崎でも最も早く開け御番所があった、佐田岬の名の由来となった集落
大佐田地区 ・・・・ 執筆中!
美しい船蔵の並ぶ、白鯨の民俗資料館のある集落
井野浦地区 ・・・・ 執筆中!
ムーンビーチ・阿弥陀池等見所も多い集落
<西部地区>・・・半島最西部の漁業の盛んな3地区
与侈地区 ・・・・・・ 編集中
昔、松の人が移り住んだという漁師の集落
串地区 ・・・・・・・・ 段丘上の海士(あまし)の集落
正野地区 ・・・・・・ 地域全体に人家が点在する四国最西端の集落